モナトリエY

mon atelier Y - マダム陽子の妄想アートギャラリースペースです。

妄想インフォメーション26

 

わたくし


アトリエモナトリエY

マダム陽子です

 

 

 

みなさまは


この人にはかなわないなー


もしくはこのお品は最強だ❣️


なんてことはあるでしょうか


どちらにしても互いに認め合いながらそして必要としながら日々を過ごしていく


あるいは

 


自分最強だしい。

 


それもまたステキなココロザシだとわたくしはおもうのです


みなさまはご承知のとおり


わたくしダーリン島を心から愛おしく想っているのですがやっぱり本家の奥さま島にはどうやっても敵わないのです


それは奥さま島へ上陸してひしひしと感じております


町の公共施設さまへご挨拶に訪ねるまで時間がありましたのでわたくし奥さまを巡るドライブをしておりました


有名なあんな場所こんなスポットへと行きましたがそこから見えるダーリン島が表情は違えどとても美しいのです


わたくし本土で世界一ダーリンを美しくのぞむアトリエ兼住宅に住んではおりますがダーリンの真の美しさを望めるのはここ奥さま島だけだと感じます


ですがそんなダーリン愛なわたくしを奥さまは快くそして大きく受け止めてくださっています


ダーリン島そして奥さま島は双方あってこそはじめて存在するのだとわたくし思いました


そしてそれをまとめるかのような本土の最北端のモニュメント


わたくしは自分がすばらしい所で居住しているのだと改めて感激しております


そんなことをかみしめながらわたくしは再度フェリーターミナルの駐車場へ戻りランチを取ろうと徒歩数分の食事処へと向かう


店内はオシャレなカフェのような装いで店員さまの案内で席へと座る


そしてメニューを開くと海鮮料理などがありわたくし迷わず海鮮丼をオーダー


程なくするとお待たせしましたとテーブルに海鮮丼が届きわたくしいただきますと言いきらびやかなその一杯をいただく


そして食べ終わりレジにて会計を済ませごちそうさまでしたと伝え店を出る


スマホ時計を確認すると約束の時間にはまだ余裕がありましたのでわたくし再度フェリーターミナルへ行きトイレに行きエチケットとメイク直しタイム


そして外に出て車に乗り込み一路町の公共施設さまへと向かう


到着し車から降りると正面玄関から職員さまご一同が出迎えてくださりわたくしの姿を見ると拍手の音が聴こえる


そしてそこへ向かうとパーティーでお会いしたオサさまとご挨拶し握手しそばにいた女性職員さまからの花束をわたくしへ一番北の島へようこそといい手渡す


わたくしありがとうございますというとすかさず広報カメラマンさまが撮影に入り記念撮影


それが終わると奥さま島オサさまは応接室へと案内しますといいわたくしの後に職員さま数名も一緒に来られ入室


まずはおかけになってくださいといいわたくしはゆっくりと腰をかける


そのあと女性秘書さまがこちらをどうぞといい差し出されたのはミネラルウォーターと島のスイーツで美味しく食べるなら当日のみという黒糖のまんじゅうで


さらに黒糖は一番南の地域のものを使っているという


こだわりの一品を目の前にお取り寄せマニアマダム陽子にとってはたまらない一品でわたくしうっとりとそれを見ていると


甘いものは食べられますか?と奥さま島オサさまの問いにわたくし大好きです!というとよかったとご一同安心された様子で


それでは食べながらお話ししましょうと言われわたくしいただきますといいそれを口にしながら奥さま島のオサさまそして職員さま方から島での取り組みを聴きながらブレイクタイム


話をしながらもわたくしの衣についていた奥さま島バッヂに一同氣づかれすかさずありがとうございますと奥さま島オサさまはおっしゃり


昨日のサプライズラジオを聴き一同驚いたがDJとの掛け合いがとても楽しかったとご感想をいただきました


そして滞在終了時間となりわたくしありがとうございましたと立ち上がろうとするとこちら旅のおともにどうぞと袋に入った箱を差し出されこちらはあの黒糖のまんじゅうが入っているという


わたくし思わず嬉しい!というと奥さま島オサさまは氣にいっていただけてよかったですと話されご一同さまもニコニコとされていました


そしてこのたびはありがとうございましたといいみなさまに見送られ公共施設を後にしわたくし今晩の宿へと向かう


天氣は快晴でしたが段々と風が強くなっているのを感じておりました


そして今晩の宿がある場へと到着しその関連する店の駐車場へ止め車から降りるとドアが風で持っていかれそうになる風がわたくしを出迎えました


慌ててドアを閉めそして歩き出そうにも髪の毛やジャンバーがバタバタと動きそれでもなんとか宿へと向かうと目の前には


日本の最北限の岬と看板がありわたくし一眼レフでそれを撮りましたがセルフィーはとてもじゃないけど無理だと判断して引返し


宿があると言う崖のような階段をゆっくりと降りるがとにかく風が強くてわたくしは転ばないようにと一歩づつゆっくり降りる


なんとか宿へと到着するとそこは荒々しい波しぶきが立ちそして海鳥が風に負けまいと必死に羽を広げている姿にわたくしシャッターを押す


そして宿へと入りこんにちは!というが誰も来なかったのでカウンターにあるチャイムを押すと


はーい!と足音が近づく音がしひとりの女性さまがわたくしの方へと来られたためわたくし予約していたマダム陽子と申しますというと


マダム陽子さんですねといい宿泊予約が記載されている用紙を確認される


すると本日は一泊で食事なしそして精算は公共施設さんが対応することを連絡受けていますと話し部屋の鍵をわたくしへと渡すと


お風呂は宿から離れたところにありそこは男女別々で家族風呂のような仕組みで入浴するときは鍵を掛けてくださいと話す


わたくしありがとうございましたといいその部屋へと行きそして荷物を置くと窓からはあの激しい風で波が大きく動いておりそして風の音が窓のわずかの隙間から常に聴こえている


今回の旅の計画をしたときわたくし奥さま島で泊まるならここしかないと思い宿泊予約したのですが想像以上の風の強さそして音に圧倒されこれはなかなか体験できないことだと肌で感じました


そしてミネラルウォーターを飲みわたくしダーリン島のお宿でいただいたポストカードに奥さま島公共施設さまあてへお礼の手紙をしたため奥さまの写真が施された切手を貼る


ダーリンポストカードと奥さま切手のコラボレーションにわたくしこのお二方の間には入る隙間がないとひしひしと感じました


そしお風呂へ入ろうと思い支度をして施設の裏玄関から出てそちらへ向かうがやはり風が強くわたくしよろめきながらも入室し鍵をしめる


着替えながら早く温まりたいと思いそして洗い場へ行きシャワーを浴びメイクを落とし湯船に浸かる


わたくしこれまで温泉や露天風呂など数多く経験しましたがお風呂に向かうまでがこんなにワイルドな展開になるとは思いもしませんでした


そして心持ちゆっくり入りそしてお風呂から上がり脱衣場へ行き身支度をしっかり済ませ部屋へ戻ろうと外に出るが強風は変わらずわたくし早く早く!と小走りで裏玄関へと入り部屋へと戻る


そしてはあーと息をつきミネラルウォーターを飲みそして夕食に本土から持ってきていたお取り寄せの酵母パンそしていただいたまんじゅうとともにいただいたあとは


ハミガキやトイレタイムをして支度を済ませあの景色を見ながら持参していた日記帳に今日のことを記す


それが終わると明日朝一番にのるフェリーのため早めに就寝


翌朝起き窓をみるとやはり荒々しい表情を映し出しておりわたくしそれをカメラで納める


そして支度を終え荷物をまとめ忘れものチェックをしてから部屋をでてカウンターに行きチェックアウトし退室


昨日降りてきた階段を今度は登るが行けども行けども辿り着かずわたくしハーハーいいながらもやっとの思いで地上に到着


そして駐車場へ行き荷物をいれ一路フェリーターミナルへと向かう


向かいながら左側から見えるダイナミックな景色をチラリと見ながら走らせそしてターミナルへと到着し車を止め受付カウンターへ行き手続きをする


そして外に出て公共施設さまあてポストカードを投函し駐車場の車をフェリー乗船のためスタンバイ


程なくすると担当者さまが誘導してくださり車をバックさせ入庫


わたくしだいぶスムーズに移動できるようになりました


車が動かないようサイドブレーキも止めそしてデッキへと向かう


そして汽笛の音がすると船はゆっくりと今いた場を離れ景色がどんどん遠ざかる


それをカメラにおさめしばらくの間じっと見つめていました


体を休めようとあの一等ルームへといきそして窓から見える厳しくも美しいその島々がだんだん小さくなっている姿を静かに見る


本土到着までしばらく時間があったためわたくしこの旅の写真のデータを整理しながら一眼レフでの撮影が楽しいと感じ快適なひとときを過ごしておりました


そしてもうすぐ本土へ上陸しますのアナウンスにわたくし車がある場へと行き乗車し準備


そして船は上陸のためスローペースで大きく動き静かに止まる


暗かった船内がどんどん明るくなりそして順番に車を発車していきわたくしもゆっくりと走らせそして橋渡しのボードを通り抜け本土へ上陸


そのままアトリエ兼住宅へと向かい無事に到着すると鍵を開け旅行カバンそしていただいたお花などを玄関ホールへと順番に置く


そしてまずはお花を花瓶に生けて居間や対面キッチンそして玄関ホールへとそっと置く


旅行カバンの着替えなどを整理し片付けていき一眼レフカメラやスマホのバッテリーを充電しながらわたくしはピクチャーウインドウから見えるあの景色をみる


ついさっきまであの場へいたのだと思うととても不思議な感じがしながらまだフェリーに乗っているような感覚も残る


そんな余韻も残りながらこの旅の体験全てがこれからの糧になっていくのだろうと思いながらいつもの日常へと戻っていくのを感じていた

 

 

 

 

妄想インフォメーション27

https://galerie.monateliery.work/entry/2021/05/07/073100

 

 

 

 

陽子