モナトリエY

mon atelier Y - マダム陽子の妄想アートギャラリースペースです。

妄想インフォメーション25

 

わたくし


アトリエモナトリエY

マダム陽子です

 


みなさまは船での旅の際


いつかどこかで見た聴いたあのポーズをしたい


と思ったことはありますか?


わたくしも一時期は憧れてはいましたがそれは不可能だということがわかりました


何故か?


それはわたくしが高所恐怖症だからです


あの高さから下の海を覗き込むだけで脚がザワザワします


でもやっぱり覗きたい


そんな矛盾をかかえてもおります


ですがそんな矛盾もあってもいいのかなと最近は思っております


無理にそれを消す必要もないのではと感じております


持ちながらでも旅は楽しめると思います


そんな旅の初日はドトウの1日となり夕食をあの美人DJさまと取ることになりその間宿でのんびりと過ごしておりました


するとスマホから振動がなりメッセージが入る


わたくし確認するとあのお取り寄せマニア友の女性秘書さま


いえいまはプライヴェートタイムのため別名ネエサンからわたくしがフェリーに乗った際に送ったマニア写真の返信がとどいておりそれを開くと

 

 

 

うわー!キャプテン陽子カッコイイー💕😍

 


そしてダーリンとイチャイチャしすぎ笑

 


明日奥さんの所へ行くんだからほどほどにね❣️

 


ダーリンとのお土産写真はもうお腹いっぱいなのでおきずかいなく笑

 

 

こうしてわたくしのマニア写真にしっかりリアクションしてくれる友がいるのはほんとうにありがたいなとひしひしと感じております


そして美人DJさまとの約束の時間が迫りわたくし支度を済ませ部屋の鍵を閉めフロントの職員さまへと手渡し


プレゼントのお心遣いありがとうございましたと伝えるとどうぞいってらっしゃいませとにこやかにに見送る職員さま


そして美人DJさまと約束した居酒屋さんへと到着


入店するといらっしゃいませ!お一人ですか?と出迎えてくださるが美人DJさまの姿はまだなくわたくしもう一人来る予定だと店員さまへ伝えると


ではこちらへどうぞと案内されるときにドアがガラリと開きマダム!お待たせの声が聴こえわたくし振り向くとそこには仕事を終えた美人DJさまの姿に店員さまはいらっしゃいませこちらへどうぞといい小上がりの席へと案内される


互いに向き合うように座りまずは飲み物を頼もうということになり美人DJさまはノンアルコールのビール


わたくしはお水をくださいというと少々お待ちくださいといい店員さまはその場を後にする


そして美人DJさまは改めて


いやあ今日は本当に楽しかった!あれからパソコンのメールでもメッセージ数通届いていてまた聴きたいって声ももらったんだよ!


そう笑顔で話していると飲み物が届きそしてメニューを開きそれぞれ食べたい一品料理を数種類オーダー


それが終わるとじゃあ今日はありがとう!


その声にわたくしこちらこそありがとうございます!といい乾杯する


そして美人DJさまは心持ち真剣な表情となりこう話す

 


あなたとは仕事では話はしていたけどこうして仕事以外でゆっくり話がしたかった

 


それははじめて収録オファーのときにも言ったと思うんだけどあなたは自分たちとは違ういろいろな引き出しを持ちそしていろんな経験をしてきたんだって

 


そして本を読んだときわたしはやっぱりなと思った

 


あなたはその経験したことをこれから新たに数多くの人たちに広げていくために本を執筆したんだって思った

 


すると頼んでいたお品の数々が届く

 


大きなホッケやホタテ料理などは出来立てで湯気がたっていた

 


それを食べながら美人DJさまは話を続ける

 


そして今日のトークしていて思ったんだけどあなたはあの本を出版してから変わった

 


今までのいいところがよりよく引き出されいい意味で吹っ切れたんだと思う

 


これまでメディアで話をしていなかった面を本というツールで公開したことでその隠していた自分が前に出て表現されている

 


こんなことをいったらどう思われるかという思いを文字にして昇華した

 


わたしはそんなふうに思っている

 


わたくしは思いました


いつもはチャメッケたっぷりな美人DJさまが口には出さずともこのようにわたくしのことを見ていてくれていたなんて


わたくしありがとうございますというと


お礼をいうのはこっちだよ!あなたのおかげで職場の雰囲氣も変わったしもっといい局にしようってミーティングも増やし向上心も生まれている


そう笑顔で話す美人DJさま


そして本はもちろんお互いの趣味の話題などで盛り上がり互いに笑いながら島の幸を美味しく頂き時はすぎ


お腹もいっぱいとなりこの辺でおひらきにしようということになるがわたくしその前にトイレに行くといい席をはずれる


そして用を済ませ戻ると美人DJさまは支度を済ませていたためわたくしもジャンバーを羽織りそれでは行きましょうと後につづくと


レジへと向かわず玄関へ向かう美人DJさまにわたくしあの!お会計はというと今日のトーク出演と本の出版お祝いをかねてわたしのほんの氣もち!


さっきあなたが席を外したときに精算済ませたから大丈夫と話す美人DJさまにわたくし驚きながらもありがとうございます!ごちそうさまですというとニッコリしながら


お店の方々へごちそうさま!と声をかけるとありがとうございました!の声が響く


わたくしもおいしかったですと声をかけるとありがとうございますと店員さま方が口々に話す


店をでるとじゃあまた本土でと互いに握手をしその場を後にしました


そしてわたくしは宿へと戻り鍵をもらい部屋へ戻り温泉へ入ろうと道具一式を準備し一階にある入浴場へと進む


そして着替えて洗い場へと行きまずはシャワーを浴びメイクを落としてから大浴場へ体を入れようとするがお湯が熱く少しずつ掛け湯をしながら湯船に入る


体を大きく伸ばしながら今日という一日を振り返りゆっくり体を温めわたくし一人というこの空間を楽しむ


お風呂から上がり身支度を整え部屋へと戻りあのミネラルウォーターをいただきそして歯磨きやトイレを済ませ電氣を消し床につく


そして翌日も快晴の天氣となりわたくし支度をしながらいただいたダーリン靴下を履きカメラをもち朝のダーリン島へご挨拶を兼ねて島を散歩


町はまだ静まりかえっておりわずかな風と鳥の鳴き声が心地よくわたくしは氣になる風景をカメラで撮りながらゆっくりと歩く


ふと見上げるとダイナミックで美しい姿にわたくしたまらず雪化粧してもしなくてもキレイだよ❣️とダーリンに告げる


完全に自己満足な時間を過ごしわたくしはこの上ない幸福感でいっぱいでした


そして宿へと戻りチェックアウトまで部屋でのんびりと過ごしながら撮った風景やダーリンの数々にわたくし思わずウポオーと呟き嬉しさが込み上げる


ふとお宿から頂いたポストカードで公共施設さまあてお礼の手紙を書こうと思いつきわたくしペンを取り立ち寄った二件さまへとしたためる


ちょうど3枚あるので今日奥さま島で公共施設さまに訪問させていただいたあと宿泊するお宿でしたためようと思いそちらはカバンへしまう


実はわたくしこんなこともあろうかと思い本土で購入した最北端地域限定販売の島々の写真が施された切手を持参しておりそのダーリン写真の切手をポストカード一枚ずつ丁寧に貼る


改めて手に取るとダーリンまみれのハガキとなりわたくし思わずうひひと声を出してしまいました


わたくしがこんなマニアなハガキをいただいた日にはもうどんな行動をとってしまうかわからない


そんなことを妄想しておりました


もはやどうすることもできなくなってしまっています


そんな趣味な時間を満喫しているとチェックアウトの時間となりわたくし荷物をまとめ忘れもの最終チェック


そしてドアを閉めて一階のフロントへ鍵をありがとうございましたと言い返却

 


職員さまはこちらこそありがとうございました

 


またのお越しをお待ちしておりますとニッコリと話される

 


わたくしそれではと言い出発しようとすると売店であの靴下が販売されており洗い替えに買っておこうと思い二足手に取り再度フロントへ


するとお買い上げですか?の声にわたくしハイといい財布を取り出し支払いの準備をすると


マダム陽子さま 今回のご宿泊に諸所に関するお支払いは島の公共施設ご一同さまが後日対応する旨伝言を承っておりますので精算は不要です


わたくしはいつかどこかで見た聴いたシーンに全ての動作が止まりました


そしてよい旅をといい丁寧に包装されたお品を差し出されわたくしはありがとうございますといい宿を後に車をフェリーターミナルまで走らせる


途中郵便ポストを見かけハザードをかけ周囲を確認して降りしたためた2通のポストカードを投函


改めてフェリーターミナルまで向かい車を駐車場へと止め受付カウンターへ行き諸所の手続きをする


そして車を所定の位置へとスタンバイしていると船への乗り込み許可が降り車をバックにして船内へと入庫


忘れずにサイドブレーキをかけそしてデッキへと向かうとダーリンの姿をしっかりと目にしながらフェリーは出発


カメラを撮りながらだんだん遠ざかるその姿をわたくしは夢中でおさめる


そしてあの一等ルームへと行きミネラルウォーターを飲みながらしばし休憩


程なくするとまもなく島へ到着しますのアナウンスにわたくしは駐車スペースへと行き車でスタンバイ


船は昨日のようにゆっくりとスローペースで体制を整え着岸


周りが徐々に明るくなりそして車を誘導していただきゆっくりと降りる


そしてターミナルの駐車場へと一旦止めわたくしは同建物の売店にいき今度は奥さまのバッヂを購入


こちらも島を維持していくための支援目的で作られているとのこと


わたくし外の海沿いでダーリンのバッヂと二つ並べて衣に付けてセルフィー写真を今度は無事おさめることができました


そしてダーリンバッヂは一度お休みのため無くさないようにサイフに収納


再度駐車場へと向かう際どこか風の肌触りが違うことを感じしばしそのままでいた


島がわずかな距離で離れていてもやはり北へ向かえば向かうほど変わっていくのだろう


対極する二つの島の最後の島へ上陸したんだという思いを感じながら車へ乗り込み次なる旅をスタートさせた

 

 

 

 

妄想インフォメーション26

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陽子